練馬区議会 2020-12-11 12月11日-06号
区では、この考えを平成30年6月から開催している街並み整備勉強会において、地域の皆様にご説明し、その後も戸別訪問やポスティングにより計画内容の周知に努め、地域の方々のご意見を伺ってきました。 こうした経過を踏まえ、昨年11月に地区計画変更の素案説明会、本年7月に原案説明会、8月には公聴会を開催し、地域の方々のご意見を伺ってきました。
区では、この考えを平成30年6月から開催している街並み整備勉強会において、地域の皆様にご説明し、その後も戸別訪問やポスティングにより計画内容の周知に努め、地域の方々のご意見を伺ってきました。 こうした経過を踏まえ、昨年11月に地区計画変更の素案説明会、本年7月に原案説明会、8月には公聴会を開催し、地域の方々のご意見を伺ってきました。
本地区におけるまちづくりにおいては、鉄道駅を含めた都市基盤及び都市機能の在り方や、隅田川の水辺の景観を生かした街並み整備などが引き続き検討すべきハード面の課題であると認識しています。また、本地区における歴史や伝統を継承した文化や産業は重要な資源であり、それらを活用し、より一層のにぎわいをもたらすソフト面の施策が必要であると考えています。
区では、2016年度から2018年度にかけて複数回にわたる検討状況報告会の開催をはじめ、補助132号線沿道や無電柱化に伴う商店街通りの街並み整備のために、地域での話し合いを重ねてきたとのことです。 しかし、今回の再開発事業素案は、2014年に設立された再開発準備組合が当初発表した計画予想図から何ら検討の跡が見られず、住民合意も図れていません。
昨年6月から、西部地域まちづくり課が石神井公園商店街のかねてからの要望だとして開催してきた無電柱化を柱とした街並み整備勉強会は、もともとは平成24年5月、石神井公園駅南地区地区計画決定に先立ち、商店街全体ではなく、公園通りの皆さんが同年2月14日、当時の志村区長に提出した要望書への同年3月2日の回答文書がそのきっかけとなっております。
商店街通りでは、無電柱化に合わせて、地区計画制度を活用した街並み整備を進め、駅・商店街・石神井公園が一体となった、魅力あふれるまちの実現を目指します。 これまで、地域の皆様へ市街地再開発事業および地区計画の変更等について、説明を重ねてきました。年内を目途に都市計画素案を策定し、地域の皆様の理解をいただきながら、来年度の都市計画決定に向けて取り組みを進めます。
様々なまちづくりが進む巣鴨地区では、新しい商店街のあり方や街並み整備の方向性について検討する第1回巣鴨フォーラムが4月25日に開催をされ、私も参加をさせていただきましたが、商店街の青年部や学生の方々を中心に、ワークショップ形式で次代を見据えた検討を行うという話を伺い、大変頼もしく感じたところであります。
上石神井、武蔵関、上井草駅周辺では、建物の共同化や街並み整備など、駅周辺にふさわしい土地利用の実現とまちづくりに取り組んでいます。西武池袋線の石神井公園駅周辺では、安全で快適な商店街通りの整備や、現在検討を進めている市街地再開発事業を支援してまいります。
また(2)については、将来的な課題として交通結節機能の向上や景観・街並み整備を掲げてございます。 続きまして、次ページをご覧いただけますでしょうか。ここからは事業の基本方針を示してございます。池上の駅の課題や地域の方々の声でもある、池上改造構想を踏まえ、基本方針として三つほど挙げました。 基本方針1は、駅利用者にとって、安全で快適な使いやすい駅をつくるというものです。
2つは、まちの顔づくりは超高層ビルではなく、表通りの街並み整備で。3つは、再開発計画エリアも既存の路地や大鷲神社など既存資産の再整備でなじみのあるものに。4つは、商店街と市民の共同で地域の中核機能を果たせる商店街の再生を図る。5つは、公園に連なる住宅は地域の誇りとして自ら文化活動や景観整備に取り組むなどです。
街並み整備は、合川さんも先ほど質問にありましたけれども、武蔵増戸駅前方式で十分なはずなのです。街並みが形成されるわけですから。下水道も完備できるわけですから。放射線状とは言いませんけれども、道路も整備できるわけであります。まだまだ聞きたいことがありますけれども、このことは市民と協働で、最後までこの事業の功罪、いいこともありますよ、これは監視していきたいと思います。これは言っておくだけにします。
ROUTE2020トレセン通りは、四年後の東京オリンピック・パラリンピックに向け、トップアスリートのまちにふさわしい街並み整備が行われる予定です。このようなことも踏まえ、たばこを含めた生活環境にも配慮した取り組みを考えてまいります。
次に、東京オリンピック・パラリンピックを見据えた北区の取り組みについては、「ROUTE2020トレセン通り」周辺について、オリンピック・パラリンピックを意識した街並み整備を進めるため、選手の手形モニュメントなどの設置を行うとともに、トレセン通り沿いの外構照明設置に向けた調査・設計を行います。
補助二百四十三号線は、ROUTE2020トレセン通りの一部として、トップアスリートのまち・北区を全国に発信する路線として、安全で快適な歩行空間の確保や景観に配慮した街並み整備などを進める予定としております。区といたしましては、優先整備路線を着実に進めるためには、関係権利者や道路沿道の皆様のご理解とご協力が不可欠であると考えております。
次に、宿橋通りの沿道の街並み整備の考え方についてお伺いいたします。 宿橋通りの無電柱化整備は、まちづくり景観推進連絡会の提言により、平成24年度に工事が開始され、平成26年度に無電柱化の工事が完了いたしました。工事に当たっては、地域の皆さんと再三意見交換を行ったと聞いております。
六、景観条例を最大限活用した抜本的な景観形成と街並み整備。 七、確かな学力の定着・向上と学校支援システム等の強化。 八、重大なまちづくりには住民の合意形成に最大限努力すること。 以上の意見・要望が述べられ、各会計予算について、いずれも賛成との態度の表明がありました。 最後に、次世代の党・無所属の会の討論について申し上げます。
そこにあわせて、いわゆる高規格の堤防としてきちんと街並み整備がスタートの一環としてできるんであれば、やはりそれを懇切丁寧に説明をしてご理解をいただく。 今、ここまで来ましたので、ぜひ、残された5軒と、6戸の建物の管理者、これはそれぞれのご事情を私も聞いております、相続の問題ですとか、課題があることも。
◎河西 環境政策課長 議論については深大寺・佐須地域に特化してということではございましたが、これは深大寺地域全体で、エコミュージアムの関係も深大寺の街並み整備基本計画の話もありましたので、その整合をどう図っていくかということは、その中でも議論されたところでございます。
今後、段階的な整備を予定している深大寺周辺地区の街並み整備による公共サインの設置を初め、修景や遊歩道等の整備事業とあわせ、深大寺地域の観光案内板の多言語対応、より内容の充実を予定する観光情報誌や観光マップを活用し、観光ルートやスポット、市内の魅力あるお店や商品、宿泊施設、特産品、お土産、商店街などを積極的に情報発信し、ソフト、ハード両面で魅力向上に取り組んでまいります。
今後、福東地域に災害拠点に関する地区計画、富士見通り拡幅整備に関する福生駅東口の街並み整備に関するものが考えられますことから、平成35年度の目標数値を4件といたしました。 続きまして、基本目標5、永く住み続けられる住まいづくりにつきましては、施策を展開する上での視点として、空き家の活用に向けた具体的な取り組みなどを掲げております。
特に中央通りですとか、それから、今の西小岩通りからきて、ガード下のところ、それから後は、中居堀から来る道ですか、その3カ所が、せっかくJRが高架化したにもかかわらず、きちんとした街並み整備、街渠整備ができなかったということは、やはり計画を含めて後手後手だったということが、私は一番にあるんだろうと思っています。